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ああいえばこういう

子どもを留守番させてはいけない海外の文化

僕はコールセンターの前に、引っ越しバイトをしていたことがあります。
その頃を思い出して書きます。
職業上色々なお客さんの荷物をまとめたり運んだり部屋を空にしたりしてきましたが、当たり前ながら誰の部屋にもストーリーがあります。一人暮らしの人でも家族大勢で住んでいる人でも、引っ越しするときに色々部屋の中の物を運んだりしているとき、勝手に「こういう思い出があったりするのかな」や「ここを離れるときにはこういう気持ちなのかな」などと想像してしまう癖があります。一種の職業病状態かもしれません。俺自体も子どもの頃から何度か引っ越しを経験してきました。引っ越す側も引っ越しをお手伝いする側も両方経験しているのですよね。

この前引っ越し作業を手伝ったとき、思わず親近感を感じてしまったお客さんに出会ってしまいました。そのお客さんとはほとんどお話することはありませんでしたが、物とお話をしたのですよね。持ち物です。家具や色々な置物、スポーツ器具や楽器などです。割と世代は俺と近い感じの人でしたし、趣味も似たところがあったのだと思います。
恐らく写真やグローブなどを見る限り、小さい頃から野球が好きだったのでしょうね。俺も小さい頃近所のちょっとした少年野球チームに入っていたことがありましたが、大人になってからは野球とは疎遠状態で、テレビでたまに観るぐらいです。そのお客さんは割と大人になってからも趣味で野球をやりながら野球に携わるようなボランティア活動もしていたように見えました。

それはそれで、そのお客さんの部屋が空状態になったときにふと思い出した話があります。友達がこの前教えてくれたことがあります。アメリカでは13歳未満の子どもを一人でお留守番させてはいけない、違法行為だ、と。なので日本でよく小学生などがお留守番していますがそれはアメリカでは違法になってしまうのですよね。少し驚きましたが、アメリカの方が日本よりは物騒な事件もありそうな気がするので何となく分かる気もしました。
俺なんか幼稚園かそれ以前から何度も一人でお留守番を経験していますがアメリカで育っていたら経験していなかったのかもしれませんね。

人の空っぽの部屋の中ではいつも色々なことを思い出したり勝手に想像したりしている俺です。次回はどういう人の部屋でどういうことを想像したりするのか自分でも分かりません。こういうことができるこの仕事、決して嫌いではありません。
なぜイキナリそんなことを思い出したのかというと、出会いにおけるチャット攻略法という記事を見て、そのころの僕がそんな事ばっかりを考えていたからです。


by kujyouuketukemasu | 2019-02-06 13:05 | Comments(0)

コールセンターで働く僕の日記